Power BIのスライサーは通常、フィルターを行う機能となります。例えば、下図のようなチャートがあるとします。 2019をクリックすると、チャートは2019年の売上でフィルターされ、下図のようになります。 ここで、以下のような少し特殊なニーズについて考え…
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